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屋根修理屋の屋根ブログ

屋根葺き替えやカバー工法にかかる日数とは?

2022/09/21

屋根工事はお住まいの工事の中でも、足場を立てる必要があるため比較的大がかりなものになります。
職人や車が出入りしたり音がしたり、また近隣への配慮も必要なため、普段と違う生活に不安を感じられる方もおられます。
「この屋根工事は大体何日くらいかかるのか?」は気になるところではないでしょうか。
工事の日数をかければそれだけ品質があがりますが、できるだけ工期は短縮してほしいというのは当然のことかと存じます。
屋根工事

屋根の葺き替え工事の日数

瓦屋根や下地が傷んでいる場合には、カバー工法ができないため葺き替え工事を行います。
重い瓦屋根から軽い金属屋根に葺き替えたいというご依頼も多くいただきます。
以下は一般的な屋根の大きさ(約80㎡)で切妻屋根の場合の工数です。

足場組立:1日
既存屋根・板金の撤去:1日~2日
下地の張り増し:半日~1日/下地の張替え:1日~2日/既存下地を再利用:0日
ルーフィング貼り:半日~1日
屋根材葺き・板金工事:2日
足場解体:1日

下地は状態によって張り増しか張替え、もしくはそのまま既存の下地を再利用するパターンがあります。
以上の流れになるため、約1週間~10日ほどかかる目安になります。

カバー工法にかかる日数

スレート(コロニアル)屋根の場合、カバー工法を行うことが一般的です。
劣化がひどい、あるいは耐用年数を過ぎたスレートは屋根塗装するよりも、屋根そのものを新しくするカバー工法を行います。

足場組立:1日
板金の撤去:半日~1日
下地の張り増し:半日~1日/下地の張替え:1日~2日/既存下地を再利用:0日
ルーフィング貼り:半日~1日
屋根材葺き・板金工事:2日
足場解体:1日

既存屋根の解体がない分少し工期が短くなります。約1週間弱を見ていただけるといいかと思います。

工期に影響する項目とは?

上の日数はあくまでも目安になります。
屋根の広さや下地等の劣化状況によって異なります。例えば雨漏りが進行して下地の状態が悪いなど、劣化が進行している場合には、追加の下地工事などが必要になります。
また雨が降ると工事ができないため、梅雨の時期などは工期が延びることがあります。
他にも寄棟や方形屋根など複雑な屋根の形状の場合や、勾配(屋根の傾き)が急であるほど作業はしにくいため工期が延びる傾向があります。
また近隣に工事車両を駐車できる場所がない、隣の家との境界が狭く作業スペースが狭い場合なども作業ペースに影響します。

工事の開始日をご相談ください

工事を契約した後に、実際に工事は一か月後です、と言われることがあります。
雨漏り修理などでお急ぎの場合は、特に工事の開始日をご確認ください。
福田総業では、お客様のご都合に合わせて工事の開始日を決定いたします。
スケジュールによってはご希望に沿えないこともございますが、極力ご希望に沿えるようにいたしますので、まずはご相談ください。

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