横浜市の雨漏り修理・屋根修理専門店「株式会社福田総業」について

屋根修理・雨漏り修理、外壁工事によって、お客様のお困りごとをを解決して安心をご提供する
それが私たちの使命です。

神奈川県横浜市港南区を拠点に横浜市近郊、東京南部で活躍する株式会社福田総業は職人直営の雨漏り修理・屋根修理・外壁工事の専門店です。
創業より日は浅いですが、他社の親方の下で学んで来た技術には自信があります。
職人としての研鑽を忘れず日々技術を磨いています。さらに新しい技術の取得にも積極的に取り組んでおります。
神奈川・横浜市で、雨漏り修理・屋根工事・外壁工事で、みなさまのお役に立ちたいと願っています。

ごあいさつ

株式会社福田総業 代表 福田 隼

株式会社福田総業のホームページをご覧いただきありがとうございます。
代表の福田 隼(はやと)です。私は横浜で生まれ育ち、地域に密着してこの道一筋で18年間、雨漏り修理・屋根修理のプロとして現場に携わってきました。

工事をご依頼される方は、工事そのものよりも一度で確実に雨漏りが修繕される、そんな安心感を求めておられると思います。
どのお客様も初回訪問時には不安や不信感で強張った表情の方が殆どですが、完工後には笑顔になってくれる事が私にとっては何よりもの報酬です。
職人としてこれまで見えないところにもけして手を抜かず、お客様に工事を通して安心をご提供したい、そして一人でも多くの方に喜んでいただきたいという想いで歩んできました。

プロの職人として常に満足のいく仕事が提供できるよう、日々研鑽に努めております。ありがたいことに2016(平成28)年には青年優秀技能者(神奈川県)、2019(令和1)年には優秀技能者(横浜市)に認定していただきました。

地域に密着した雨漏りや屋根などの修理業者は、仕事に満足していただいた結果、みなさまに信頼をいただきご紹介していただくことでお仕事をご依頼されることがほとんどです。これまで多くの現場にかかわってこられたのも地域の皆様の信頼があってこそだと感謝しております。

これからも横浜市の皆様に、雨漏り修理などの屋根工事を通して住まいに関するお悩みを解決し、安心をご提供することで地域貢献してまいります。

株式会社福田総業 代表 福田 隼

会社概要

社名
株式会社 福田総業
代表
福田 隼(ふくだ はやと)
資本金
¥1,000,000
創業
平成29年(2017年) 4月
会社設立
令和2年(2020年) 1月
住所
〒234-0053 横浜市港南区日野中央1-17-35福田ビル101
電話番号
0800-888-7265
営業時間
8:00~19:00(電話受付は9:00~21:00)
業務内容
雨漏り修理・屋根修理・屋根工事・外壁工事・雨樋工事・板金工事一式・総合リフォーム
ハウスクリーニング事業部
施工対応エリア
横浜市内、川崎市、鎌倉市、藤沢市、横須賀市、大和市、厚木市、平塚市、町田市、東京都南部
弊社より車で概ね1時間の範囲
※上記に記載されていなくても一度お問い合わせください。
許認可登録
神奈川県知事 許可(般-7)第87522号
・板金工事業
・屋根工事業
・防水工事業
産業廃棄物収集運搬業者票(神奈川・東京)
取得資格・認定
一級建築板金技能士
石綿調査資格者
石綿作業主任者資格証
ケイミューROOGA施工管理認定証(ROOGAショップ登録番号23-6792)
ニチハ金属外装施工士・ニチハ金属外装シーリング技能士(登録番号23B15-WEB7-MSG002)
足場の組み立て等作業主任者
職長・安全衛生責任者
アーク溶接作業者
無人航空機(ドローン)操縦技能資格(東空運航第28350号)
表彰
2019(令和1)年 神奈川県 青年優秀技能者
2016(平成28)年 横浜市 優秀技能者 表彰
加入団体
神奈川県板金工業組合
横浜市板金組合連合会港南青年部
取引銀行
横浜信用金庫 上大岡支店 / かながわ信用金庫 港南支店

会社沿革

平成29(2017)年
屋号「福田建板」創業
令和2(2020)年
資本金¥1,000,000にて株式会社設立、代表取締役 福田 隼
同年
営業所 兼 作業場を港南区日野中央に開設
令和2(2020)年8月
神奈川県の建設業許可を取得
令和5(2023)年6月
ホームページの屋号を『エフ・エス屋根』に変更(運営は株式会社福田総業)
令和6(2024)年10月
ホームページの屋号を『株式会社福田総業』に統合
主な工事履歴
コストコ・ホールセール・ジャパン株式会社 川崎倉庫店 壁面ステンレス改修工事
JX金属 株式会社 虎ノ門オフィス 壁面銅板工事
日本郵政 株式会社 港南台郵便局 ステンレス改修工事

弊社の技術について

家は皆様の生活を守る大切な存在です。
株式会社福田総業では、雨漏り修理や屋根修理は、大切なご自宅を守るであり、そうして安心できる生活を守ることだととらえて日々施工に取り組んでいます。安心をご提供できるように確かな技術の習得と、日々研鑽に努めています。

屋根板金技術のトップの資格である「一級建築板金技能士」取得

一級建築板金技能士

金属の板を様々に加工する板金技術は、雨どいや雨漏りを防止する雨仕舞など様々な場所に使用されています。その屋根板金技術のトップ資格である「一級建築板金技能士」を所持しており屋根および外壁に関する施工の技術には自信があります。この資格は雨水の処理や換気など非常に重要な役割を持つ建築板金を美しく、正確に作るための技術を示します。
また、神奈川県知事が発行する「建設業の許可」を取得しております。許可番号:第87522号

日本の伝統的な技術の鍛錬にも積極的に取り組んでいます

銅板工芸

建築板金とは「金属を叩いて形を作る」ことが原点です。その技術の鍛錬のために銅板工芸に取り組んでいます。

近年の建築現場では、既成の材料で大方の仕事は事足りますが、現場や状況によっては既成の材料ではどうしてもうまく嵌らない、寸法が合わないなどの事態が発生します。そんなときに状況に柔軟に適応するには建築板金の「金属を加工して求める形に施工する」という技術が求められます。どんな現場でも必要な技術が提供できるように日々研鑽に取り組んでおります。

新しい技術や材料も積極的に取り入れています

ドローンによる屋根の診断

古くからの技術を積極的に磨きつつ、あわせて新しい技術や材料の知識も積極的に取り入れています。所属している神奈川県板金工業組合の講習会に参加したり、鉄鋼二次製品の卸をされておられる会社様に素材について伺ったりと、幅広く知識を得る機会を増やすようにしています。気になる材料については取り寄せてテストも行っています。

最近は無人航空機操縦技能資格(ドローン)を取得して屋根診断にも導入しています。

保有資格・許可・表彰

プロの職人として常に学びを忘れず、自分を磨き、安心して皆様に雨漏り修理・屋根など各種工事をご依頼いただけるよう、技術の裏付けとして建築板金、屋根工事・外壁工事などに関して、各種資格を取得しております。

保有資格および許可証

建設業許可通知書[板金工事業]

建設業許可通知書[板金工事業]

建設業許可通知書[屋根工事業]

建設業許可通知書[屋根工事業]

建設業許可通知書[防水工事業]

建設業許可通知書[防水工事業]

建設業の許可票

店舗に掲示することが、法律で義務付けられています。
建設業の許可票

石綿調査資格者

令和5年10月1日以降に義務付けられる、建物の解体・改修作業前の事前調査が行える資格
石綿調査資格者

石綿作業主任者資格証

古いスレート屋根などに含まれた石綿(アスベスト)を安全かつ適正に処理できる資格です
石綿作業主任者資格証

一級建築板金技能士

国家資格で、金属屋根を扱う屋根職人の最上位資格です。
一級建築板金技能士

一級建築板金技能士 携帯用資格証

一級建築板金技能士 携帯用資格証

ケイミューROOGA施工管理認定証

一級建築板金技能士 携帯用資格証
(ROOGAショップ登録番号23-6792)

ケイミューROOGA資格証

ケイミュー(株)が製造・販売するROOGAを施工可能であることを示す資格証です
ROOGA携帯用資格証

ニチハ金属外装施工士・ニチハ金属外装シーリング技能士

ニチハ金属外装施工士・ニチハ金属外装シーリング技能士
(登録番号23B15-WEB7-MSG002)

足場の組み立て等作業主任者技能講習終了証

足場の組み立て等作業主任者技能講習終了証

職長・安全衛生責任者教育修了証

職長・安全衛生責任者教育修了証

アーク溶接特別教育修了証

アーク溶接特別教育修了証

産業廃棄物収集運搬業許可証

神奈川県と東京都において許可証を取得しております
産業廃棄物収集運搬業許可証

無人飛行機の飛行に係る許可・承認書

無人飛行機の飛行に係る許可・承認書

弊社はドローンの操作中に事故が発生した場合に補償する対人・対物保険を契約しています。
保険内容(限度額):1名・1事故あたり1億円

工事現場でのドローン撮影
工事現場でのドローン撮影

表彰

神奈川県 青年優秀技能者 表彰

神奈川県 青年優秀技能者 表彰 神奈川県 青年優秀技能者 表彰
2016(平成28)年

横浜市 優秀技能者 表彰

横浜市 優秀技能者 表彰
2019(令和1)年

銅板工芸

金属板を加工して様々な金属製品を作る建築板金の原点は、「金属を叩いて形を作る」という技術です。
この技術をさらに向上するために銅板工芸に取り組んでいます。

 

こちらは全国でも作れるのは数人という銅製の火除けの縁起物「火伏せの蝉」です。蝉は飛ぶ際に放尿することや「蝉しぐれ」など『水』を連想させる事から、日本古来より火災除けの御呪いとして社寺仏閣、木造建築、火を扱う企業などに「蝉」の彫り物や飾り物をする風習がありました。

こちらは沢蟹です。
これらの技術が、実際の屋根工事でも生かされています。

贈呈させていただいた銅板工芸

制作した銅板工芸を、屋根材の販売会社様に贈呈しました。店頭に展示されています。

アクセス

〒234-0053 横浜市港南区日野中央1-17-35福田ビル101

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