横浜市瀬谷区にてベランダ屋根ポリカ波板工事
2023/10/11
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
瀬谷区にお住まいのK様から弊社ホームページより２階のベランダに波板の取り付けのご依頼をお電話でいただきました。
以前に波板だけ撤去して今は骨組みだけ残っているとのことでしたので、ポリカ波板の取り付けを行ないました。
横浜市瀬谷区にてベランダ屋根ポリカ波板工事 工事の概要
| 現場住所 | 横浜市瀬谷区二ツ橋町 |
|---|---|
| お客様名 | K様 |
| 施工内容 | ベランダ屋根ポリカ波板工事 |
| 施工箇所詳細 | ベランダ |
| 使用屋根材1 | ポリカ波板（熱線カットタイプ、ブロンズ） |
横浜市瀬谷区にてベランダ屋根ポリカ波板工事｜施工内容
先日、横浜市瀬谷区にておこなったベランダの波板張り工事の様子をご紹介します。
施工前の様子
こちらが施工前の様子です。
古い波板は以前に施主様ご自身で撤去されたとのことで、骨組みだけが残っている状態でした。
施工後の様子
ポリカ波板にて張り替えました。
使用した材料は下記のものになります。
熱線タイプですので、効率よく熱線をカットし、温度の上昇を抑えてくれます。色味はブロンズです。
なるべく暑くなく、眩しくなくて暗すぎないものという事でお客様からのご希望でこちらになりました。
工事で改善した点・期待できる効果
熱線カットタイプの波板を設置したため、夏場でも洗濯物を干す際に暑さを和らげる事が期待できます。
施工担当者より
今回の工事のポイント
足場を掛けずに作業を行う為、安全対策として2人作業で行いました。
お礼とお客様へのメッセージ
この度は弊社に工事をご依頼いただき誠にありがとうございました。
お客様には、とても綺麗になったと大変喜んでいただけました。
今後も何かございましたらお気軽にご連絡ください。
工事をお考えの方にお伝えしたいこと
ベランダなどに使用されている波板は、特に以前よく使用されていた塩ビ製の波板は紫外線によって劣化しやすく、耐久性があまり高くありません。
劣化すると脆くなり、強風などで飛散する恐れもあります。
こちらの施主様はご自分で撤去されていましたが、飛散して事故が起こる危険もあるため、劣化した波板は早めのお取替えをおすすめいたします。
港南区をはじめ、横浜市での波板張替えは地元の業者・福田総業にお任せください。
