Reason
屋根修理のプロとして「根拠」を提示し「安心」をお届けします


福田総業は川崎市を中心に活躍する雨漏り修理、屋根修理、葺き替え工事など屋根工事、外壁工事の職人直営店です。
どんな症状に対しても私たちはきちんと根拠をご提示し、どのような状態になっているか、ご納得いただけるまで丁寧にご説明をいたします。
大手ハウスメーカーや工務店のように、お客様からのご依頼を下請け業者に丸投げするようなことは決してありません。工事を担当する熟練の職人が皆様と直接やりとりさせていただき、施工~アフターフォローまでノンストップで責任をもって担当させていただきます。
また、大手メーカー等では下請け業者に依頼すると中間マージンが発生しますが、そのような余分な費用は不要なため、高品質な施工を適正な価格で提供させていただくことが可能です。
残念ながら近年手抜き工事や不良施工によって雨漏りが改善されず何度も施工を必要とされるケースも報告されています。そのようなうわべだけの工事では大切なお家を守ることはできません。その場限りの修理ではなく、今の修理の先のことまで考えて長持ちするプランをご提案いたします。
その道のプロとして本当に必要な工事を原因を徹底的に調べて解決いたします。
川崎市やその近辺で雨漏りでお悩みの方はぜひ一度福田総業にご相談ください。
屋根修理の専門店ならではの4つのポイント
リーズナブルな雨漏り修理・屋根修理
福田総業は大手工務店のような中間業者をはさまない、元請け屋根専門業者です。そのため中間マージンなどが発生せず、高品質な工事を適正価格でご提供が可能です。
高品質で確実な雨漏り修理・屋根修理
一般の住宅から大型施設、神社仏閣まであらゆる屋根に対応してきた豊富な経験と、資格が裏付ける確かな技術力で高品質な仕上がりと安心をご提供いたします。
何度か雨漏り修理を頼んだけれども止まらない…という方、ぜひ一度ご相談ください。
施工中も施工後も10年保証の安心をご提供。
福田総業では施行中に弊社の作業によって、工事に該当しない部分を万一破損した場合、弊社が補償するための保険に加入しています。また、施工後も弊社独自の保証制度で、弊社が行った工事を施工後10年間保証します。
確実・丁寧、迅速な対応
福田総業は完全自社施工の職人直営店のため、小回りがきき、お急ぎの場合には即時対応も可能です。地域密着店だからこそできる対応の早さと、確実で丁寧な施工をお客様にお約束いたします。急な雨漏り修理にも駆け付けます。
技術が売りの屋根業者です
福田総業では、雨漏り修理や屋根修理とは、皆様の大切なご自宅を守るものであり、屋根を守ることは安心できる生活を守ることだととらえて日々施工に取り組んでいます。
創業より日は浅いですが、他社の親方の下で学んで来た技術には自信があります。
金属屋根を扱う屋根職人の最上位資格である「1級建築板金技能士」を保持しております。
川崎市にお住まいの皆様に屋根修理を通じて安心をご提供できるように、確かな技術の習得のため日々研鑽に努めています。
屋根板金技術のトップの資格である「一級建築板金技能士」取得



伝統的な技術の鍛錬も、積極的に行っています


新しい技術・新しい材料も積極的に取り入れています


豊富な経験と国家資格・許可証をもった職人が対応いたします
一級建築板金技能士



石綿作業主任者資格証


石綿調査資格者NEW


建設業の許可票


川崎市のみなさまのおかげで受賞できました
神奈川県 青年優秀技能者 表彰


横浜市 優秀技能者 表彰


神奈川県 青年優秀技能者 表彰


屋根工事中・工事後の保証について


雨漏り修理・屋根修理を通じて、川崎市にお住まいの皆様に安心をご提供したい。
福田総業では工事中安心して工事をお任せいただけるよう、工事に該当しない部分を万一破損した場合、弊社が補償するための保険に加入しています。
また、施工後も弊社独自の保証制度をもうけており、完工の際に『保証書』を発行してお渡ししております。弊社が行った工事を施工後10年間保証いたします。万が一弊社の施工ミスによって屋根に不具合が起こった場合、即時無償にて修繕いたします。
※ただし、天災等による破損や第三者の故意または過失による不具合、経年劣化などはこの限りではありませんのでご了承下さい。
川崎市のエリア情報
神奈川県川崎市は20市ある政令指定都市のひとつで人口は約154万人。横浜市と東京都に隣接しており、JR線、京急線、東急線、小田急線、京王線など首都圏エリアを結ぶ公共交通機関が充実し、首都圏へのアクセスがよい大変便利な地域です。
市内には、川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区の7つの区があります。
川崎市の屋根工事などの助成金・補助金について
屋根の工事は高額になりがちですので、少しでもお得にしたいと思う方も多いかと思います。
残念ながら現在川崎市では屋根工事に使用できる助成金や補助金はありません。
ただ年度が替わると新たに導入されることもありますのでHPをチェックされるなどしてみてください。
川崎市の住宅事情
国が5年ごとに実施している調査から川崎市の住宅事情を見てみましょう。
その利便性から流入人口が多い傾向にありますが、近年の住宅着工戸数は約 1.6万戸。近年の住宅着工数は横ばいです。
区ごとにみると中原区・幸区・川崎区では住宅建設は比較的活発です。
2012年から2016年にかけての着工住宅における建て方・構造別の構成をみると、非木造・共同住宅等が最も多く1万戸/年程度となっており、次いで多いのは木造・一戸建住宅です。
2013年時点の空き家率は10.4%で、全国の13.5%より低い状況です。区別にみると、多摩区・高津区・麻生区では全市よりも空き家率が高くなっています。
川崎市の過去の災害情報
- 平成26年(2014年)2月雪害
本州の南海上を東進した低気圧と寒気の影響で大雪となる。
- ・人的被害 5人(重傷者1人、軽傷者4人)
- ・住家一部損壊 1棟
- ・非住家一部損壊 1棟
- 平成25年(2013年)4月風水害
低気圧が急速に発達しながら本州の南岸と日本海を東進。この影響で、市内では、6日22時から23時の1時間に58ミリの時間雨量を記録し、総雨量は151ミリを記録
非住家一部損壊 1棟
- ・人的被害6人(死者1人、軽傷者5人)
- ・住家被害3棟(床上浸水1棟、床下浸水1棟、一部破損1棟)
- 平成21年(2009年)10月台風18号
市内では、8日1時から2時の1時間に50.0mmの時間雨量(幸消防)を記録し、総雨量は幸建設で228mmを記録した。
- ・人的被害5人(重症1人、軽症4人)
- ・住家被害328棟(床上浸水10棟、床下浸水312棟、一部破損6棟)
- ・非住家被害25棟(浸水23棟、一部損壊2棟)
- ・道路冠水5箇所
- ・鉄道被害1箇所